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成長

ロードマップ?

反響によって搭載されるかもしれない機能

タイルビュー

写真(画像)をタイル状に並べて表示します。見た目重視なデータを見せる場合に便利です。扱う写真の点数によってカード的なスタイルやグリッド的なスタイルが選択できる機能となる見込みです。

ハーフビュー

マップとリストを画面の上下に半分づつ表示します。少し窮屈感がでるかもしれません。(スマホのみ)

ジオコーディング

住所や地名に緯度経度をはじめとする地理的座標を付与します。オープンデータで実装する場合は、街区レベル相当の精度となる見込みです。データベンダー様のご協力をいただくことができれば地番レベルの精度でご提供できるかもしれません。

行政界マップ

都道府県や市区町村単位の情報を表示できるスタイルのマップです。これまでのマップでは緯度経度に紐づく点の情報を扱っていましたが、行政界マップでは都道府県や市区町村単位の面に紐づく情報を扱うことができるようになります。JISコードで定められた全国地方公共団体コードで表現します。

自動データ更新

現状は入力元のデータを更新しても、アプリ作成者が更新をしない限りアプリのデータは新しくなりません。そこで任意の時間ごとに更新を検査し、更新があればアプリのデータを自動的に差し替えます。データ提供元に問い合わせの負荷を与えるため、更新しないとわかっている場合は使用を控えたほうがよい機能になります。

自動付加情報(仮)

その情報が属する都道府県や市区町村はどこか、その情報に関連する天候や標高など。入力データにない情報を空間分析により自動的に付与し、詳細表示などで参照することができます。この機能はデータベンダーのご協力によって提供できる機能になります。

静的配布

アプリ作成者の負担を軽減する新しい配布形態です。アプリ設定だけでなくデータも静的なファイルにまとめ、ダウンロードして動作させる仕様です。この機能で作成されたアプリは、本システムの管轄外のレンタルサーバーなどに配置して共有といったことができるようになります。

その他

本システムはアプリ作成者の負担軽減を重視しています。入力データの内容を自動検査してアプリに使用すると思われる項目や設定を先回りして自動設定する機能を搭載しています。その判断があと一歩及ばなくても、作成者の負担を小さくしようという考え方です。スピーディなアプリ作成を支えています。このような「裏方」機能を改良します。

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